女性の腰痛は男性の腰痛とはちょっと違います。

こんにちは。



兵庫県尼崎市のみちい整体院の道井雄です。



現代の女性の約40%の人に「腰痛」があると言われています。



ただ、「腰痛」と言うぐらいなので、「腰が痛い」という自覚がある人が40%なだけで、



実際にはっきり「痛い」という感覚がなくても、



・「腰まわりが重だるい」

・「突っ張ってる感じがする」



などの、「痛み」ではないが「違和感」や「不快感」などを含めると、その倍ぐらいは潜在的にいてるんじゃないかと思います。



しかし、その場合の腰痛と原因としては長時間のデスクワークや育児家事などによる「不良姿勢(猫背)」があげられ、



この腰痛の対象としては、姿勢不良の影響により凝り固まってしまった筋肉をまずはしっかりほぐすこと。



次にその凝り固まってしまう原因である、背骨のゆがみを調整して「キレイな姿勢」を作ってあげることでこの腰痛は解消します。



しかし、女性の場合はこう簡単にもいかない場合があります。



もちろん長時間のデスクワークによる姿勢不良で腰に負担がかかっているのは事実ですが、



女性の場合、それだけでなく「ホルモンバランス」という観点からもアプローチをする必要があります。



逆に言うと、女性ホルモンのバランスの不安定さが原因で不調を起こしやすくなります。



また、身体の構造や特徴の問題で「生理の時だけ痛くなる」や「生理前は特に重だるくなる」と言った、女性特有の痛み方のパターンもあります。



この場合は、もちろん筋肉をほぐすことも大事ですが、その前に「骨盤のゆがみ」をキッチリ整える必要があります。



なぜなら、骨盤がゆがむとその中に収まっている子宮や卵巣に対して、「女性ホルモンを分泌しなさい」という脳からの指令が伝わりにくくなるからです。



脳は出しなさいと言っているのに対して、子宮や卵巣がそれを聞いてない。



いや、聞いてないんじゃなくて届いてないんです。



だからしっかり子宮と卵巣の「耳」に、脳からの「声」を届けてあげる必要があります。



そのためにすることが、骨盤のゆがみ整えるというアプローチです。



あなたも、



「腰が痛くてマッサージに行くけど、なかなか良くならない」

「生理前だけ腰が激烈に重だるくなる」

「生理中はお腹とともに腰も痛くなる」



と言った場合は、骨盤のゆがみからくる「女性ホルモンの乱れ」を一度疑ってみて下さい。

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