長年腰痛でお困りのあなた。負のスパイラルをグルグル回っていませんか?

こんにちは。



兵庫県尼崎市の整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



腰痛の大半は「姿勢の悪さ」によるものです。



例えば、長時間のデスクワークや車の運転などで座りっぱなしの状態でいると、上半身の重みが一気にのっ掛かります。



立った姿勢と座った姿勢を自分でも比べてみてください。



立っている時は背筋がピンと伸びて、いわゆる背骨の生理的湾曲(S字カーブ)をキープするのはそれほど難しくありません。



しかし、車の椅子やソファに深く座ってみると背骨が背中側にグニャっと曲がり、生理的湾曲がなくってしまいます。



またこの姿勢が“一時的”にであれば問題ないですが、デスクワークや事務作業をしている人などは、この姿勢で一日約8時間もい続けることになります。



ただでさえ腰は上半身の重みを一気に引き受ける働きをしているのに、このように長時間のデスクワークや、またソファに座りっぱなしの状態になると、



同じ場所にずっと負担がかかかり、血液の流れが淀み筋肉がガチガチに凝り固まってしまいます。



また、血流が悪くなると疲労物質が蓄積して神経を刺激するためにズキズキとした痛みを感じることになります。



そして腰痛の厄介なのは、放っておくとすぐに“慢性化”するということです。



だいたい腰の痛み始めは長時間同じ姿勢でいても最初の方はあまり痛くはありません。



これはまだ血流が悪くなっていないため筋肉が柔らかく、疲労物質も溜まっていないからです。



しかし、慢性化すると座ってものの20〜30分ほど経つと、腰回りが“ムズムズ”または“ジリジリ”してきて、何とも言えない鈍い痛みが襲いかかり、



「じっとしているのも辛い」



という感覚になってきます。



これはまさに筋肉が血流不足になりガチガチに凝り固まって疲労物質が神経を刺激しているサインです。



ここまでくると自力ではなかなか治すのは難しくなってきます。



何故なら、筋肉がガチガチに固まっている上に、長年の姿勢の悪さの積み重ねにより、骨盤や背骨も歪んでしまっているからです。



骨盤や背骨は急に歪むわけではなく、その人の姿勢の悪さが“癖”となって染み付いてしまった結果です。



つまり、あなたが長年悪い姿勢で過ごしてきたことにより、その状態が「当たり前」であると認識しています。



しかし、そういった長年の背景があるにも関わらず腰が痛い人の中には、



「何故、痛くなったか?」



という事が分からない人もいます。



でもこれは当然と言えば当然。



頭やカラダは、その歪みを「当たり前」と思っているので、悪くなる原因はずっと前からあったのに、痛みは最近出てきた訳なので、



「ここ数日間のうちでいつ痛めたか?」



ということだけに原因を求めてしまいます。



そして、まさか長時間のデスクワークや座りっぱなしの姿勢によるカラダの歪みとは気付かずに、湿布や鎮痛薬やクイックマッサージなどで対処しようとしてしまいます。



もちろん、その対処自体が悪いわけではないのですが、その前にすべきことは、



「自分の仕事や家事での環境はどうだったか?」



という部分に目を向けることです。



でないと、その時たまたま湿布や鎮痛薬やクイックマッサージに効果があり、一時的に痛みが治まったとしても、



骨盤や背骨の歪みはそのままカラダに根付いているので、いずれまた“癖”として同じ使い方をしてしまうからです。



長年の腰痛で困っている人のほとんどが、この“負のスパイラル”をグルグルと回っています。



当院が骨盤や背骨の歪みを整えることにこだわっているのは、このような理由からであります。



しかも、骨盤の歪みがあると、腰痛や肩こりなどの筋肉の痛みだけでなく、生理痛や生理不順など女性特有の不調の原因にもなってしまうので、腰痛や肩こりのある女性ならより骨盤のケアは大事になってきます。



あなたも腰痛の根本的な原因に気付かず、知らぬ間に“負のスパイラル”をグルグルと回っていませんか?



もし、長年腰痛お困りであれば、放ったらかしにするのではなく、骨盤からキッチリとケアをするという事を意識して下さいね。

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