辛い月経前症候群(PMS)の乗り切り方について。と、「プロゲステロン」は敵ではないよという話。

こんにちは。



兵庫県尼崎市の整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



あなたは、生理前になると、



「気分が悪い」

「お腹が痛い」

「腰が張る」

「気分が落ち込む」

「八つ当たりしてしまう」



などといった不調に悩まされることはないですか?



このように、生理が始まる3〜10日前に表れる不調を総称して、



「月経前症候群(PMS)」



と呼びます。



そして、生理前になると月経前症候群の影響により何がしらの不調を感じる女性が約45%もいると言われています。



これらの症状は生理周期において、



「排卵後〜生理前」



の時期に優位になる女性ホルモンの一種である、



「プロゲステロン」



というホルモンが影響しています。



このプロゲステロンの作用は、体温を上昇させたり、カラダに水分を溜め込んだり、食欲を増進させたりします。



また排卵前の絶好調の時期から、ジェットコースターのように急激に絶不調の時期になるのでストレスも溜まりやすくなり、



「気分が悪い」

「お腹が痛い」

「腰が重だるい」

「胸が張る」

「肌が荒れる」

「頭が重い」

「気分が落ち込む」

「誰かに八つ当たりしてしまう」

「眠くなる」

「やる気が起きない」

「集中力がない」



など、どこかに特定の症状や痛みがある訳ではないが、カラダやココロやお肌の「何とも言えない」全体な不調を引き起こすわけです。



また、不調の種類は個人差があり、その人の体質や体調によって出てくる症状も様々なので誰にも分かってもらえない辛さもあります。



男性陣に伝わりづらいならまだしも、女性でも月経前症候群を感じない人もいるので、そういう人に辛さを分かってもらえないのは尚更、こたえますよね。



でも、これは体質的なものなんでいくら頑張ってもしょーがない。



風邪を引いたことのない人に、風邪の辛さを説明しても絶対伝わらないですからね。



相手が悪いわけでもなく、かと言ってあなたが悪いわけでもない。



あくまでも体質の問題で「プロゲステロン」というホルモンがたまたまあなたには強く効いてるだけ。



そうお考え下さい。



でもここであなたに分かってほしいのは、



「プロゲステロンは“敵”ではない」



ということ。



確かにプロゲステロンは月経前症候群という不調の原因にはなります。



しかしこれらは決して悪い反応ではなく、妊娠した時のことを考えるとお腹の中で赤ちゃんを育むために大切なコトです。



それぐらい妊娠・出産することは女性にとって命がけなことであり、逆に妊娠した時には、



「プロゲステロン」



のお陰で、あなたもお腹の中の赤ちゃんも守られているわけです。



もしあなたが生理前になると上記のような症状に見舞われた時はプロゲステロンのせいにするのではなく、



「今は辛いけど、いつしかお腹に赤ちゃんを授かった時には、母子ともにこのホルモンに助けられるんだろうな、、、」



と一歩進んだ将来の自分を思い描きながら、この月経前症候群(PMS)の時期を乗り切ってみるのはいかがでしょうか?



つまり、ちょっとだけ自分を客観視することで、気が楽になり中には症状が軽くなることもありす。



ただそうは言っても、辛い時は辛い。



そんな時は、



「今はそういう時期(生理前の絶不調期)なんだ」



と割り切って、早めに家に帰り



・ハーブティーを飲んででリラックスする

・アロマを焚いて気分転換する

・ちょっと甘い物を食べる

・半身浴でデトックスする

・マッサージをうける

・撮り溜めしたドラマを一気見する



などあまりストレスを抱え込まないようにして、ココロやカラダに余裕を持たせるように生活してみて下さい。

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