肩こり・腰痛の意外な盲点。あなたもこの考えになっていませんか?

こんにちは。


兵庫県尼崎市の整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。


肩こりや腰痛などは、いわゆる筋肉が血流不足になりコリが生じた状態です。


その原因として、長時間のデスクワークや家事・育児などによる猫背姿勢、反復動作による筋疲労、偏った姿勢による骨盤の歪みなど、、、


挙げればキリがないがないですが様々な原因があります。


しかし、意外と見過ごされがちなのが、


“ストレス”


です。


対人関係の悩みや仕事でのプレッシャーなど、精神的な負担がかかると、無意識に力が入り、カラダ全体の筋肉が緊張します。


またストレス状態が長時間続き、カラダが緊張し続けることで、脳は、


「カラダの筋肉が固くなったということは、何者かに攻撃されているから?」


と勘違いを起こし、


防御反応としてさらに筋肉を緊張させてしまいます。


筋肉はエネルギーを使って筋肉を収縮させるので、緊張状態が長時間続くことによりエネルギーが摩耗し、慢性的な疲労状態となります。


もはや、ここまで来てしまうと


「何が原因か?」


ということが本人にも分からなくなります。


そりゃそうですよね。


ストレスとは本人が感じないからストレスとなるわけで、


「◯月◯日◯時に強いストレスを感じる出来事がありました」


って言える人はいません。


つまりストレスとは、慢性的に続くからストレス、原因が何か分からないからストレスなわけです。


で、人がストレスを感じる時は、ストレスそのものを感じている訳ではなく、そのストレスにより出てくるカラダの異変を感じるわけです。


例えば、


肩こり・腰痛・疲れやダルさ・頭痛、吐き気・嘔吐・下痢・生理痛・生理不順・PMS(月経前症候群)・耳鳴り・めまい、、、

などなど、これも人によって出てくる症状は違うので一概に言い切ることは出来ないですが、これらの症状が“原因不明”でおこってくるわけです。


もちろんそれぞれの症状が起こるメカニズムはあります。


しかし、そのメカニズムが発動する大元の原因がわからないわけです。


となった場合、ストレスによる精神的な負担が導火線となることが考えられます。


もちろん僕は何でもかんでもストレスの一言で片付けるつもりはありません。


よく何かにつけて「ストレス」で片付けてしまうお医者さんもいますよね。


確かに便利な言葉です(笑)


でも、本人に原因が分からなければ、それを診る方もそう言わざるを得ないのも確か。


それぐらい、ストレスとは自分でも認識できないもんなんです。


だからストレスとは深いようで浅く、浅いようで深い。


皆さんは、自分がストレスを感じていると思ってますか?


もし分からなければ、今抱えている嫌な事を一旦全部書き出してみて下さい。


ストレスの対処法は、


「自分が何に今ストレスを感じているか?」


という事を自分の目で俯瞰して見てみることです。


つまり、“可視化”してみる。


私もたまに、ストレスを感じた時は、「何に引っかかってるのか?何故そんなに不安なのか?」という事をその都度紙に書くようにしてます。


そしてその問題に対して、


「どのような改善策があるか?」

「その改善策の中でも、特に自分がコントロール可能なものは何か?」


という事を自分なりに考えて、そのコントロール可能な部分にだけ意識を集中させるようにしてます。


ストレスを抱えている時の心理状態として、


「外側に意識が向いている」


事がほとんどです。


つまり、他と比べるからストレスになるわけです。


大切なのはあくまでも「自分」。

向き合うべきはあくまでも「自分」。

比べるべきはあくまでも「自分」。

戦うべきはあくまでも「自分」。


そんな感じじゃないでしょうか。


ストレスによるカラダの異変とは、今の自分の在り方が「ちょっと違うかも」というサインです。


だからストレスは深いようで浅く、浅いようで深いんです。


皆さんもストレスとは上手く向き合いましょうね。

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