肩こりになるのは女性だから?あなたはこの男女差をどう受け取りますか?

こんにちは。



兵庫県尼崎市の整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



現在、働く女性の約75%の人が「肩こり」を感じています。



この理由として、現代の私達の生活が便利になり過ぎたということが考えられます。



例えば、昔は畑仕事をしている人は鍬(くわ)などを使って土を耕していたために、「肩甲骨」をよく使っていました。



しかし、現代ではIT技術が普及して一日中ほぼパソコンに向かって座りっぱなしの状態でいることがほとんどで、長時間同じ姿勢でいることが多くなりました。




体は筋肉を動かすことで血液を全体に行き渡らせ酸素や栄養を十分に送り届けることができるので、その弾力性を保っています。



つまり、柔らかい筋肉でいることができます。



昔の人は当然そこまで考えていなくとも、自然と肩こりになりづらいような仕事や生活を送れていました。



しかし、これが長時間の同じ姿勢によるデスクワークになった途端、筋肉を使うことが極端に少なくなりました。



ずっと椅子にすわっているため、背骨は猫背気味に前かがみになり、キーボードを叩くために腕を前に挙げ、よりパソコン作業に集中するために頭はしなった釣竿のように垂れ下がり、



「どうぞ肩こりになって下さい」



と言わんばかりの環境が多くなりました。



なぜこの姿勢が肩こりになりやすいかと言うと、わざわざ説明するまでもないですが、



「筋肉が使えてないから」



この一言に尽きます。



長時間同じ姿勢でいると頭や腕の重みで首や肩甲骨回りの筋肉が常に引き伸ばされた状態になります。



筋肉は上記でも説明したように収縮を繰り返すことで、血液を隅々に循環させています。



しかし、同じ姿勢の影響により筋肉の収縮がなくなると、その場所で血液の流れがストップしてしまい、酸素や栄養を送り届けることができません。



その結果、酸素や栄養不足に陥った筋肉は酸欠状態になりガチガチに固まってしまいます。



これが長時間のデスクワークや同じ姿勢でいることで起きる「肩こり」の出来上がるプロセスになります。



また、肩こりはこれにプラスするように「男女差」の問題も出て来ます。



女性は男性に比べて筋肉が少ないために、同じ仕事をしていても男性より疲れやすく肩こりになりやすいと言われています。



そして、筋肉量が少ないという事は言い換えると、「熱量」が少ないということです。



例えば、エアコンの効いた部屋で仕事をしていると、自分は寒いのに回りの男性陣が暑いと言って温度を下げたりしませんか?



これは男性の筋肉量が多いために暑さを感じやすく、反対に女性は筋肉量が少ないためにカラダが冷えやすいからです。



カラダが冷えると無意識に肩にグッと力が入り、また熱を外に逃がさないために自然と猫背姿勢になります。



こういうところでも「男女差」というものが隠れています。



つまり、昔に比べて現代は働く大人女子にとって生きづらい世の中になったということです。



世間では男女雇用均等法どうのこうの、女性の社会進出がどうのこうの言われてますが、よくよく世の中のを見渡してみると、



「結局それ、どこに反映されてんの?」



と疑問に感じることが多くあります。



まぁ、そんなことをグダグダ言ってても仕方がないですね。



国も政治も世の中も誰も守ってくれないですから。



まずは、女性にとって大切なのは、



「自分のカラダは自分で守ること」



もっと大きい視点から言うと、



「自分の機嫌は自分でとること」



これの考え方が出来る女性は皆さん健康でキレイで魅力的な人ばかりだと思います。



何か、肩こりのお話をしたつもりが、いつしか僕が感じる魅力的な女性の条件みたいな話になってました(笑)



でもココロとカラダはその人の中でリンクしてますから、あながち嘘ではありません。



ココロが健康な人は、カラダも健康というわけです。その逆もまた然り。



是非、あなたも自分で自分のご機嫌とって楽しくイキイキしながら過ごして下さいね!

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