秋は肩が凝りやすい季節?

こんにちは。



兵庫県尼崎市の整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



先日、定期的なケアで来院されてる専門生の患者様から、



「最近、肩がガチガチに凝るんです」



と仰ってました。



「勉強のし過ぎじゃないですか?」



と尋ねてみたら、



「それはないです(笑)」



と少し食い気味に否定してから、



「教室のクーラーが効き過ぎて、肩がめっちゃ凝るんです、、、」



とのことでした。



もうクーラーは必要ないと思う季節になってきましたが、この類の話はよくあります。



というのも、時期的に残暑も収束し本格的に涼しくなり過ごしやすい季節になってきましたが、



でも、それはあくまでも「屋外」での話。



会社のオフィスや特に学校の教室など、人が密集する場所は、いくら涼しくなってきたとはいえ必然的に人口密度が高い影響で「熱気」があります。



でも、窓を開けるとほどの暑さではない。と言うか開けると寒い、、、



9月後半から10月にかけては一番中途半端な時期で、僕自身もそれを実感するのは車に乗っている時です。



「窓を閉めると密室状態になり暑い、、、

かと言って、

窓を開けて走っていると風が入り込んでちょっと寒い、、、

やっぱりクーラーつけよっか?」



あなたも似たような経験ないですか?



そこで時期違いなクーラーの出番になるわけですが、彼女の場合はこのクーラーの風がダメとの事。



度々このブログでも説明してますが、女性は男性と違って筋力が弱いため、その分、カラダから作り出せる「熱」の量が違います。



個人差はありますが男性は女性に比べ筋力があり、自分の筋肉で自分を温めることができます。



しかし、女性の場合、筋肉という自家発電機の馬力が弱いために自分で作り出せる熱量が小さく性別上、「冷えやすい」ということになります。



それに、加えて実際にカラダが冷えた際には、防御反応として全身の筋肉が緊張し、肩に力が入りやすくなります。



これは、筋肉が緊張し全身が縮こまることでカラダの面積を小さくして、体温が奪われるのを防ごうとするためです。



しかし、筋肉は緊張し続けると血管が圧迫され新鮮な酸素や栄養がスムーズにながれなくなるために酸欠状態になり「コリ」が発生します。



これが、寒さでカラダが冷えることによりおこる「肩こり」のメカニズムです。



冷え性体質の女性にとってクーラーの風は地獄に近いですよね。



でも周りが「暑い」と言えば、それに従うしか仕方がない。



人が集まるとこには必ず「派閥」ができます。



そして、大抵の場合、少数意見は大多数の意見によって掻き消されてしまう。



彼女の「寒さ」はその少数意見の一部に満たず、大多数の「暑い派」によりクーラーの電源を切ることを諦めざるを得なかった。



こうなると、取れる手段はただは1つ。



「自分の身は自分ので守ること」



・上着を一枚多めに羽織る

・首や肩甲骨の間にカイロを貼る

・靴下を2枚履きして足元から温める

・半身浴で汗をかき体温調節をする

・定期的に運動して血流を良くを良くする

・ガチガチに固まった筋肉をマッサージする

・生姜湯を飲んで体の中から温める

・冷房をつけたがるのアイツの愚痴を書き連ねる



などなど、「冷え対策」としてやれることはいっぱいあります。



そして、どれか1つだけというわけではなく、「なるべく多く」を意識してやってみてください。



まぁ、最後のやつは個人の趣味嗜好にお任せしますが、、、



秋は熱くもあり寒くもあり涼しくもあり、気温が定まらず、寒暖差の影響で自律神経が乱れやすく体調を崩しやすい時期でもあります。



あなたもカラダのコンディションを崩さないように体調管理にはくれぐれも気を付けてお過ごしください!

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