現代女性に“むくみ”が多いのは怠けているせい?

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



現代の女性は“むくみ”が出やすい体質の人が多いと感じます。



あなたも、一日中ヒールをはいているせいで脚がパンパンになったり、ずっと座っていて夕方ぐらいから脚が重だるくなってきたりという経験はないですか?



これは、脚の血流が悪くなることによる“むくみ”の影響です。



現代はひと昔前の労働環境に比べて、体を動かして働くという事が少なくなりました。



昔の“働く”と言えば、畑仕事や家畜の世話、またその間の移動も徒歩がほとんどで、筋肉をしっかり使って働いていました。



これは日常生活でも同じで、昔は洗濯と言えばタライと洗濯板を用いて一枚一枚手洗いでゴシゴシ洗ったり、トイレも和式だったのでしっかり足腰の筋肉を使って用を足す必要がありました。



それに対して今はどうでしょうか?



仕事と言えば、一部の男性が働くような現場仕事を除けばほとんどがパソコンなどのデスクワークですよね。



また、日常生活でも今は洗濯機もあるし、お風呂も自動で入れる。すぐ近くにはスーパーがあり自分で何かを一から作る必要もない。そして移動は基本電車や車。

そしてトイレも様式でちょこんと便座に座るだけでオッケー。



つまりは筋肉をしっかり使えてないわけです。



人間の血液は、勢い良く心臓から出された後はその勢いのまま心臓のポンプ作用で体の末端まで流れていきます。



そして末端まで行った血液はそのままUターンをして再び心臓に戻るわけですが、もうその頃になると心臓のポンプ作用は働いていません。



じゃあどうやって心臓に帰るか?



それは“筋肉のポンプ作用”が必要です。



つまりは、体を動かして筋肉をしっかり使えてないと血流が心臓に戻りにくくなりその場所で停滞してしまいます。



その停滞した血液やリンパ液が“むくみ”と呼ばれます。



また女性は男性に比べて筋肉量が少ないためにポンプ作用が弱く、よりむくみが出やすくなります。



そう考えると、昔の人と比べて現代の女性にむくみが出やすい理由がよく分かりますよね。



もう一つ付け加えると、現代の女性は立ちっぱなし、座りっぱなしの生活をしているために筋肉が弱く、骨盤がゆがみやすくなっています。



骨盤がゆがむとその周りの血液やリンパ液がスムーズに流れなくなります。



よく当院の患者様でも、



「骨盤矯正をしてから脚のむくみが無くなってきた」



という方がおられますが、理由はそういうところにあります。



しかし、仕事や家事育児などで忙しいと中々プロの手でと言うわけにはいかないですよね。



そんな時は寝る前などに自分で痛くない程度の力でふくらはぎのマッサージをしてあげたり、



また立ちっぱなしの状態でも爪先立ちを30秒を3〜5セットぐらいしてふくらはぎの筋肉をしっかり使ってむくみを取ってあげてることをオススメします。



むくみが溜まると脚が重だるくなったり、夜中に脚がつりやすくなったり、また見た目や美容の観点から見てもいい状態とは言えません。



是非あなたも“筋肉を使う”ということを意識して生活してみて下さい!

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