春の眠気や気だるさは「◯◯◯」の急上昇と急降下の繰り返しが原因?

こんにちは。



みちい整体院の道井雄です。



4月も後半に差し掛かり、何だか急に暖かくなりましたね。



今年の4月は例年に比べて、少し暖かくなるタイミングが遅かったように感じます。



そして、春になると空気が暖かくなることで、血流が良くなり今までよりも体が動かしやすくなります。



しかしその反面、血流が良くなりすぎて今まで溜め込んでいた老廃物が一気に流れ出して返って体調を崩してしまう人もいます。



特に、腰痛や肩こりや全身の疲労感や倦怠感など、



「病院に行くほどではないけど、何か体調が良くない、、、」

「仕事休むほどではないけど、ちょっと行くのがしんどい、、、」

「家のこと出来ないわけじゃないけど、ちょっと横になりたい、、、」



などというような症状が出現しやすくなります。



これは、ただ気のせいや感覚的なことではなく実際に季節の変わり目によって自律神経が乱れ、



無意識に全身の筋肉に力が入ってしまい知らず知らずのうちに疲労が溜まっていっていると言うことです。



特に4月〜5月にかけては「眠気」を強く感じることもあります。



これは上記のように、季節の変わり目による自律神経の乱れが原因です。



しかし、その他にもう一つ原因が考えられます。



それは「血糖値」の上昇です。



血糖とは血液中のブドウ糖のことであり、体のエネルギーとして利用される栄養素です。



本来であれば血糖はインスリンというホルモンにより一定に保たれているので、血糖値は一定に保たれています。



しかし、春は転職や就職や部署替えがあり、ママさんであればお子さんの入学などで環境が変わり、生活リズムが掴めないまま4月を過ごすことになります。



そうすると、やっぱり環境の変化に耐え切れず無意識に「甘いもの」を食べ過ぎてしまうわけです。



いわゆる、ストレス食いというやつです。



そして血糖値がグーンと急上昇して、その急激に上がった血糖値を下げるために大量のインスリンが分泌され、今度は反対に血糖値がズドンと急降下します。



このジェットコースターのような血糖値の急上昇・急降下を繰り返すことを、



「血糖値スパイク」



と呼びます。



血糖値スパイクが甘い物を爆食いしたあとにおこる、眠気・イライラ・だるさ・疲労感・倦怠感の正体であると言われています。



そして、一番やってしまいがちなのが血糖値スパイクを起こして眠気や倦怠感が出ている最中に、さらに甘い物を食べてしまうということ。



甘いものを食べて血糖値が急激に上がると、インスリンが大量に分泌されて、今度は反対に血糖値が急激に下がってしまうわけです。



人間の満腹感や空腹時を感じるセンサーは脳にあり、血糖値の量によって空腹か満腹かを判断しています。



大量にインスリンが分泌されて一気に血糖値が下がってしまうような食べ方をしてしまうと、当然またお腹が空いてきます。



だから、また甘いものを大量に食べる→血糖値が上がる→インスリンを大量に分泌→血糖値が下がる→甘いものを食べる



の繰り返し。



これだけ血糖値の急上昇と急降下を繰り返せば当然体への負担は大きくなります。



そのサインとして、眠気やイライラや疲労感を出すことで、無意識に体を休ませようとしているのかもしれません。



もしあなたも、過度のストレスで甘い物を食べ過ぎてその後に眠気や倦怠感が出るなら、



「ちょっと最近、頑張り過ぎてるのかな〜?」



と、たまには自分を労ってあげて下さいね!

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