忙しくストスフルな毎日を送るあなたに必要なのは「呼気」。

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



何かとストレスの多い現代社会。そんな中で生き抜く為に皆さん日々奮闘しています。



そして、そんなあなたも漏れなくその一人であると思います。



それこそ一息つく間もなく、目ば苦しく移り変わる日々に忙殺されてませんか?



人はストレスが溜まり体が緊張すると自律神経のバランスが乱れて呼吸が浅くなります。



呼吸が浅くなると、取り込む酸素の量が少なくなるために



・体が疲れやすい

・代謝が落ちる

・熟睡感がない

・朝起きても気だるい

・冷えやすい



などの症状が出て来やすくなります。



しかし、これはあくまでも吸気に問題があり「取り込む酸素の量」が減った時の話。



呼吸が浅くなり、もっと問題なのは「吐き出す二酸化炭素の量」も減ってしまうということ。



もちろん息を吸うことも大事ですが、息を吸って酸素を取り込むと同時にゴミとした出た二酸化炭素を呼気として吐き出しています。



このバランスで体の酸素濃度やpH(ペーパー:水素イオン指数)が一定に保たれています。



しかし、呼吸が浅くなります息を上手く吐き出せないと体内から出たゴミである“二酸化炭素”が体に溜まっていってしまいます。



すると血液が酸性に傾き“活性酸素”が増えて各細胞を錆付かせてしまいます。



つまり、“老化”がすすむということです。



おまけにこの息を吐きだせないということがない体を老化させることによって老化が進み“女性ホルモン”も乱れやすくなります。



それぐらい息を吐き出すのは大事なことです。



断捨離と同じ考えですね。



「新しいものを得たければ、今持っている古い物を手放しなさい」



呼吸もこれと一緒で、



「新しい酸素を取り入れたければ、今ある古い酸素(二酸化炭素)を捨てなさい」



ということです。



だってあれが欲しいこれが欲しいといくらねだったところで、両手がふさがっていれば新しい物は掴めないですよね。



そう考えていただけると分かりやすいかと思います。



しかししかし、現代のストレス社会の中で生きる人々はこれが出来ない。



なぜならカラダやココロが緊張して肩で息をする“胸式呼吸”になっているから。



胸式呼吸は交感神経優位の人がなりやすい呼吸です。



リラックスできている状態なら自然と“腹式呼吸”になっているはず。



例えば、乳児や幼児をよくよく観察してみて下さい。



彼らはお腹でしっかり呼吸をしています。



なぜなら、



“いつもリラックスしているから”



けど、歳を兼ねるに連れて色んなしがらみに巻き込まれながら成長していくなかでストレスを抱え胸式呼吸になってしまいます。



多分私達は、色んな経験をしていくなかで良くも悪くも“賢く”なってしまうんですね。



あなたは日々から胸で呼吸をしていませんか?



気づいた時だけでいいです。まずは大きくお腹から息を吸い込み、そして次に大きくそして“ゆっくり”息を吐き切って下さい。



この時のイメージとしては、



「体から無駄なもの全て吐き出す」



です。



そうです。その邪念もです(笑)



あとは、その呼吸のリズムを意識しながら“ゆったり”過ごす。



効率化や結果重視の世の中でなかなか一息つく間も無く働いている私達に今一番必要なのは、



“呼吸を整える”



ことだと思います。



是非あなたも、「最近、ちょっと駆け足気味かも?」と感じたらまずはゆっくり呼吸して、いらないものまでしっかり出し切って下さい。

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