女性が男性に比べて腰痛になりやすい3つの理由

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



女性は男性に比べて腰痛になりやすい理由があります。



まず腰を痛める原因として“骨盤のゆがみ”が関係します。



これは普段の姿勢や偏った体の使い方、同じ動きの繰り返しの中で、徐々に骨盤がゆがんでいき、そのゆがみを正しい位置へと補正するために骨盤や腰回りの筋肉が緊張することで疲労が生じ腰痛になります。



ここまでは男性も女性も同じことが言えます。



しかし女性の場合はそれとは別にまた女性特有の理由が3つ存在します。



今日はその3つの理由をお伝えします。



一つ目が“骨盤の形状”です。



女性の骨盤は出産をする程で作られています。そして出産をスムーズに行うために柔軟で広がりやすくなっています。



つまり、男性の骨盤にに比べて可動性が大きく“歪みやすい”ということです。



次に2つ目として“筋肉の量”。



女性は男性に比べて骨盤の動きが大きく腰に負担がかかりやすいという事実に反比例して、骨盤を支えるための筋肉が弱いということです。



腰や骨盤回りの筋肉は本来“天然のコルセット”の役目をしてくれますが女性の場合、筋力が弱く常に負担がかかり腰や骨盤が負傷しやす状態にあります。



最後に3つ目として“女性ホルモンの存在”です。



女性は上記で説明したように出産するために、骨盤の幅が広く可動性もあるため“ゆがみやすい”と説明しました。



しかし男性に比べてちょっと動きがいいぐらいでは赤ちゃんを骨盤から出せないですよね。



そこをコントロールするのが女性ホルモンです。女性の骨盤周りの靭帯は女性ホルモンにより伸びたり縮んだりとその可動性をコントロールされています。



つまり日常生活の乱れや不摂生、過度なストレスなどの影響により女性ホルモンの乱れがあると、靭帯が伸びてしまい、ちょっとしたことでも“ギックリ腰”を起こしてしまいます。



以上が女性が腰痛になりやすい3つの原因になります。



このうちどれか1つの要素で腰痛になる場合もありますが、大抵の場合が3つの要素が複雑に絡み合って腰痛になる場合がほとんどです。



ここで大事なのが、例えばあなたが腰痛で困っている場合、「何が原因か?」ということを延々と考えるよりも、そもそも「自分の腰はデリケートである」ということを自覚すること。



そこを意識するかしないかで自分の体に対する付き合い方や向き合い方も自ずと変わってくるはずです。



つまりは体は大切なパートナーである反面、有限でもある。



女性のあなたもお仕事などで無理をする時もあると思いますが、自分の腰は無理が利かない存在と自覚して休む事も忘れないでくださいね!

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