冬場にひどくなる「肩コリ」は意外と根が深い?

こんにちは。



兵庫県尼崎市の骨盤矯正・整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



12月に入り今年も残すところあと1ヶ月となりました。



日中に関しては、日向に入れば暖かい気もしますが、やはり朝と晩の冷え込みがいよいよ本格的になってきましたね。



当院でも毎年恒例とでも言いましょうか、この時期になると多くの患者様が、



「寒くて肩が凝る」

「カラダがガチガチになる」



と仰います。



中には、



「今まで寒くなっても肩コリとか感じたことなかったのに、歳のせいか寒さが堪えるようになってきたわ」



なんて方もいます。



これはある意味では正しい感覚でもあります。



もちろん肩コリになる原因として「寒さ」以外にも、



・同一姿勢による作業

・姿勢不良

・骨盤の歪み

・筋力不足

・眼精疲労

・精神的緊張



など様々ありますが、その中でも「年齢」による影響も少なからずあります。



私たちの体には体重の約7〜8%の血液が循環しています。



これは単純計算で、男性であれば約6リットル、女性であれば約4リットルの血液が全身を巡っているということです。



そして血液には様々な働きがあります。



例えば、



・酸素を運び二酸化炭素を回収

・栄養素を細胞に運ぶ

・病原菌の撃退

・老廃物の除去

・ホルモンの運搬



などがあり、その中の一つに「体温の調節」機能というのもがあります。



基礎代謝により各細胞から「体熱」が生産されます。



この「体熱」が血流によって全身を循環することによって、各細胞から温められ生命活動を行なっています。



これが何らかの理由により血流が悪くなると、全身を巡る血液の循環量が低下して、カラダがは冷えてしまいます。



その一つの原因に「年齢」が関わってきます。



若いうちは筋肉が柔らかく、細胞の代謝も旺盛なために全身の隅々まで体熱を運ぶことができます。



特に子供をイメージすると分かりやすいと思います。



子供は冬場でも薄着で遊んでいてもあまり寒さを自覚していません。



何故なら、細胞の代謝が良く常に「体熱」が発生しているために寒さよりも、生産される体熱の方が上回っているために冷えをあまり感じないからです。




しかし、年齢とともに代謝が落ちると生産される熱量も少なくなりカラダを温める働きが低下します。



おまけに、仕事でのデスクワークや家事育児などによる姿勢不良の影響て筋肉が緊張しやすいために、さらに血流が阻悪くなりカラダは冷えてしまいます。



この年齢とともに出現するする「基礎代謝の低下」や「血液循環量の低下」は、もはや自然現象に近い部分もあります。



このことから、年々低下するこれらの現象を考慮すると、意識してカラダの内側から外側から「温める」必要が出てきます。



そのための方法は多数ありますが、まず一番お手軽でオススメなのが、



「カイロで首を温める」



という方法です。



特に首の後ろを触った時に一番硬く出っ張った骨が触れると思います。



ここは、



「大椎(だいつい)」



と言い、全身を温めるツボがあります。



昔の医療の無かった時代の人達は風邪の引き始めなどにはこの大椎を温めることで全身を温め風邪を予防していました。



経験的医療というやつですね。



あなたの頑固な肩こりも年齢による「基礎代謝の低下」や、またそれによる「血液の循環量の低下」かもしれません。



そんな時は、是非「大椎」を温めてカラダをしっかり温めて下さいね!



また、頑固な肩こりやそれに伴う頭痛などでお困りであればお気軽にみちい整体院にご相談ください。

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