メディアの「骨盤のゆがみ」について最近ちょっと思うこと。

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



今日は体や健康状態のことではなく、ちょっと僕が最近「それってどうなの?」と思っていることを一つ。



なので、誰の役に立とうと思って書いたものではありませんのでその辺はあしからず(笑)



例えば、あなたは「骨盤のゆがみ」と聞くと、どんなイメージがありますか?



僕もこの仕事をしていると雑誌やテレビなど各メディアで取り上げられてる記事をどうしても見てしまいますし、意識していなくても目に入ってきます。



いわゆる職業病なのか、自分が普段から接していることの情報がやたら目に付く“カクテルパーティ効果”というやつです。



案外世の中の女性は“骨盤のゆがみ”と聞くと、



「お尻が垂れて見える」

「お腹がポッコリでてしまう」

「脂肪が付いて、太りやすくなる」



と言った、いわゆる“見た目”部分にだけしか気にしてないのが、僕としては気になります。



「問題はそこじゃないんだけどなぁ、、、、」



これは、お金や利益のために一方向からしか情報を与えてないメディアにも責任があります。



だって、



「骨盤のゆがみを整えるだけで、たった一週間で激ヤセ!」

とか、

「骨盤ゆがみを整えるだけで、一瞬でぽっこりお腹や垂れたお尻を撃退!」



みたいな、「そんなわけないがな」と言ってしまうような情報しか与えないわけです。



そんな事言われたら誰だって飛びつきたくなりますよね?



僕としてそんな表面的な部分よりも、骨盤がゆがむことで、肩こりや腰痛などの不調が酷くなり日常生活を快適に送れなくなったり、



女性ホルモンが乱れてしまうことで、内側から発揮される本来の“美しさ”や“健康”が損なわれてしまうことの方がよっぽど“深い”問題と思っています。



「もっと幅広く考えることのできる情報を流すべきだ!」



と言っても、ここは資本主義社会。何も届かないですよね。



それぞれの「正義」のもとやっており、そうなると当然資本が大きい方が勝つ。



これが世の鉄則です。



ちょっと話が脱線しました(笑)



つまり、骨盤のゆがみはそんな“浅い”問題ではないということです。



これからはますますIT技術が広がり“情報化社会”となります。



誰が言っていることが正しい、正しくないということもありますし、また同じ答えでも時と場合によっては正解になることがあれば不正解になることもある。



健康情報に限らず、まず皆さんの中で“自分のフィルター”をしっかり持っておくべきだと感じています。



その上で、



「今この情報は私にとって必要」

「これはちょっといらない情報だな、、、」

「それってどうなの?」

「自分はこう思ってるけど、この人はこう考えてるんだ、、、なるほどなぁ」



みたいな情報を鵜呑みにするのではなく、自分なりの判断を出来るようにして、情報化社会と上手く付き合うことが大切だと感じています。



情報自体は敵でも味方でもなくただの情報ですからね。



それを受け取る側の“感性”が大事になります。



追伸、でもそうは言っても実際自分で判断できない問題や情報はどうしたらいいの?ということもありますよね。



そんな時は、



信頼できる人に直接聞いて下さい。



つまり、



専門家に直々に会って確かめるのが一番確実です。



いつの時代も、良質で健全な情報は必ず“人づて”に流れます。

関連記事

PAGE TOP