ちょっと立ち止まってみる勇気。

こんにちは。



兵庫県尼崎市の骨盤矯正・整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



女性が抱える不調の多くに「女性ホルモン」が関係しています。



・疲れ

・冷え

・寝不足

・食生活の乱れ

・ストレス、、、



など、不規則な生活を送っていると無意識のうちに心身のバランスが保てなくなりカラダや心の状態をモニターしている脳がパニックをおこします。



女性ホルモンは卵巣から分泌されていますが、そのホルモンバランスの司令塔となっているのが脳です。



脳はカラダや心から毎日様々な情報を受け取っています。



「お腹が空いた、、、」


「手足が冷える、、、」

「ずっと座りっぱなしで腰が痛い、、、」


「毎日残業で寝不足続き、、、」


「会社に行くのが嫌だ、、、」


「上司が面倒臭い、、、」



など、肉体的にも精神的にも数多くのストレッサー達を一つ一つ脳が処理することで私たちはカラダと心のバランスを保っています。



しかし、脳も身体の一部。



最初のうちは親切丁寧にカラダや心の悩みや不満に対処していても、あまりにも度が過ぎると少しづつ疲弊してきます。



ちょっと難しくなりますが、人間を一つの生命体と捉えた場合、その生命の目的は二つ存在します。



それが、



「個体の維持」と「種の保存」



です。



簡単に言うと、



「個体の維持」=“生きる”

「種の保存」=“子供をつくる”



そうお考え下さい。



全ての地球上の生物がこのために生きています。



その中でも、人間だけが高度な進化を遂げて、複雑な思考もできるようになりましたが、人間も生き物である以上、最終的にこの2つの目的だけに生きています。



では、ここで考えなければいけないのが、



「生きる」ことと「子供をつくる」こと、



どちらが大事か?という話です。



極論ですが命の危機に晒された時に、脳はどちらを優先するか?



もちろん、



「生きる」



ですよね。



当然、気持ち的には「それなら子供を作りたい!」と思う方もいるかもしれません。



しかし、本能レベルでは脳は自分の命を優先させます。



自分がいないことには何も生み出せないですからね。



しかし、本能ではそれを理解しています。



「自分あっての子供の命」



だということを。



ちょっと話が大きくなってしまいましたが、生き物をはじめ人間にはそういう前提条件が備わっています。



それを踏まえた上で、寝不足やストレスや冷えや疲れなどカラダや心に負担になるようなことがあると脳は、



「今は自分自身を守るために、ひとまず子孫を残すことは忘れよう」



と判断します。



そして女性ホルモンの分泌を抑えて、自分の身体の回復にエネルギーを使うわけです。



しかし、よく考えてみて下さい。



そういうことなら、この段階で身体は回復するはずですよね?



だって身体の回復にエネルギーを注いでいるんだから。



でも実際には、それによって不調になる人が多い。



何故なら、「休めない」からです。



人間は野生動物と違って、身体が疲れていても休むことができません。



何故なら、人間だから。



それでも会社に行きますよね?



それでも仕事頑張りますよね?



体調悪いのに、せっせと走り回ってる犬や猫を見たことありますか?



だいたい、寝てじっとしてます。



これが同じ生き物でも、人間と他の動物達が決定的に違うところ。



だから、ここまで進化できたのでしょうけど、そのせいで自分の体調を崩したら、自分の人生何が大事かということが分からなくなってしまいます。



話が色々脱線して長くなりましたが、今日の結論、



「しんどかったら極力休めよ」



ということです。



「いや、それが出来ないから困ってるんです!」



という声が聞こえてきそうですが、そう思ってるのは自分だけ。



案外、誰もあなたのことなんか気にしていません。(良い意味でね)



長い人生、今だけを一生懸命に生きるのはいいことですが、その為に自分の身体を犠牲するのはちょっと寂しすぎる。



もっと、自分のことだけを考えて生きてみてもいいんじゃないか?



それが、ホルモンバランスを整えるための第一歩であり、自分を大切に扱うための唯一の処方だと思います。



もし最近不調続きでお困りであれば、ちょっと立ち止まって自分のカラダや心の声に耳を傾けてあげて下さい。

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