その頑固な“肩こり”や“首こり”はスマホが原因?

こんにちは。



兵庫県尼崎市の骨盤矯正・整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



スマホが普及し始めてから「スマホ首」という言葉が出現しました。



あなたも長時間スマホを触ってて、気がつくと首や肩がガチガチになっていたと言うことはないですか?



デスクワークや家事育児などによる肩コリや首コリでも現代人特有のものと言えますが、スマホ首もまさに現代病の象徴とも言える症状ですね。



しかし、何故スマホを見るだけであんなに頑固な肩こりや首こりになってしまうのでしょうか?



それには「首の角度」が関係しています。



人間の頭の重さは通常4〜6kgあり、だいたい5kgの米袋を思い浮かべると想像がつくと思います。



これほど重たい頭を本来ならば丸太ぐらいの棒で支えられれば訳はないのですが、私達は細い首の骨一本だけで支えています。



しかし、それだけでは不十分なので首や肩や背中の筋肉が補助するように首の骨をサポートすることでカラダのバランスを保っています。



そして、長時間デスクワークをしていると目線が水平からやや下に向かうために、パソコン作業やデスクワークなどの同一姿勢をとり続けている人は、



首の骨を支える肩や背中回りの筋肉に負担がかかり血流が悪くなり、



「肩や首回りが疲れる、、、」

「肩に重りが乗っかってる感じがする、、、」

「頭が重たい、、、」



などの不快感や疲労感が出てきます。



しかし、これよりタチが悪いのがスマホ首です。



何故なら、パソコンや事務仕事が目線が水平からやや下に下がるのに対して、



スマホを見続けていると目線は水平からやや下どころか、ほぼ真下を見ている状態になります。



ここでもう少し首の角度について詳しく説明します。



首にかかる負担は、頭が正常な位置、つまりフラットな良い姿勢であれば首には約5kgの重りが乗っかっていることになります。



そして、パソコン画面を眺めている「やや下」の目線になれば、首は15度〜30度になり、この段階で首には約15kgの負担がかかります。



そりゃ、肩凝りますよね(笑)



10kgの米袋だけでも片手で持ち上げるのが大変なのに、パソコン作業はそれにまだプラス5キロの重りが乗っかっているわけですから。



しかし、笑っていられるのもここまでです。



じゃあ、スマホは首が何度に曲がるでしょうか?そして何kgの負担がかかるでしょうか?




約30㎏です。



あなたは、30kg想像つきますか?



僕は正直あまり想像つかないです。



だって10kgの米袋すら重たくて、運ぶのに一苦労なのに、それが3袋分ですよ?



恐らく3袋一気に持てば腕や肩がもげると思います。



まして、首だけでそれを持ち上げることなんて絶対出来ないです。



しかし、スマホを持った現代人は難なくやってのけてしまってます。



人間の身体の適応能力ってスゴイですよね。良くも悪くも、、、



でもこうやってスゴイと言いつつも、実際には全然適応していません。



だってこのようにスマホ中毒になっている人は、しっかりと「肩こり」や「首こり」になっています。



それが何よりの適応出来ていない証拠です。



でも、それが「痛み」や「不快感」として感じるかは人それぞれです。



そして、スマホ首の人ほど筋肉の血流が悪くなり、症状を感じるセンサーが鈍くなっています。



あなたもスマホ首の被害者になってないですか?



そして、自分のカラダへの加害者になってないですか?



もし、頑固な「首こり」や「肩こり」でお悩みであれば、それはスマホの触りすぎによる「スマホ首」が原因かもしれません。



是非、長時間スマホに集中しすぎないように注意して下さいね!

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