その腰痛は“腰そのもの”ではなく“脳”の錯覚かも

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



腰痛には大きく分けて2つの痛み方があります。



1つは、“その場所(腰)自体の痛み”



長時間のデスクワークや立ち仕事
などにより、人間の姿勢は無意識のうちに悪くなります。



つまり、“猫背”になるわけですが、猫背になると体が前のめりになり、その前のめりの姿勢を支えようと腰回りの筋肉に負担がかかり、



負担のかかり続けた筋肉がやがて疲労して“腰痛”と言われる状態になります。



しかし、これは初期段階までの痛み方です。



それを放置してさらに仕事や作業に没頭し、腰に普段をかけ続けていると、やがてその痛みは“脳”にインプットされてしまいます。



腰痛による筋肉の血流不足や凝りを我慢していると、それが痛み信号となり脳に送られ続けます。



脳は単純なので、痛み信号を送られ続けると、



「私の腰はいつも痛いもの」



と勘違いをおこし、



「じゃあ、腰を守るためにさらに筋肉を固く緊張させましょう」



と、誤った命令を出してしまいます。



すると、ただでさえ凝り固まって血流不足に陥ってる筋肉が、さらに固くなってしまうため、痛みの悪循環になってしまいます。



あなたも、今まで腰痛をずっと我慢していてある日病院に行った時に、



「骨には異常ないので、恐らく筋肉の炎症の痛みでしょう。湿布と痛み止め出しときますから帰って飲んで下さい。」



と言われて、湿布も貼り薬も飲んだけど、全然効かないという経験ないですか?



それは、もちろん“腰自体”にも問題はありますが、それよりも痛みが慢性的になり過ぎて“脳”が痛みを感じているからです。



薬や湿布やクイックマッサージなどでも全然効果がない、もしくは、すぐに痛みが戻ってしまうのは、裏側にそういう“事情”が潜んでいるからです。



じゃあ、これらの問題を解決するにはどうしたらいいか?



それは“骨盤のゆがみを整える”ことにあります。



痛みが慢性化するということは、その分筋肉の硬さだけでなく、骨盤のゆがみも強く出ているサインです。



痛み止めで応急処置的に痛みを抑えるのではなく、クイックマッサージなどで一時的に筋肉をほぐすだけでなく、



“骨盤のゆがみ”がリセットされると自律神経も整います。すると脳がリラックスしやすくなり、これが痛みの緩和に繋がります。



あなたは長年腰痛を我慢してないですか?



もしそうとしたら、薬や湿布やクイックマッサージなど単純な処置ではなく、“骨盤のゆがみ”を整えるためのケアが必要ということも知っておいて下さいね!

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