お肌のコンディションは生理周期によって変化します。その時期に応じたケアをしましょう!

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



お肌のコンディションは毎日一定ではなく“生理周期”によって変化するのが、女性のお肌の特徴です。



例えば、生理後から排卵前の期間の“卵胞期”は女性ホルモンのバランスが安定しているためにお肌のコンディションは良好です。



これは、生理後から盛んになる“エストロゲン”というホルモンの働きによりコラーゲンがたくさん分泌されることで、お肌の潤いや弾力やがでるからです。



反対に生理中はお肌のコンディションが悪くなります。



これにはいくつか理由があり、



生理中には多量の血液や鉄分を排出するために、カラダが水分・鉄分不足となります。



そして生理により血液(水分)や鉄分を失ったお肌は顔色が悪くなったり、クマができやすくなります。



また、血行不良になったことで栄養供給が少なくなるために、お肌のバリア機能が無くなり“敏感肌”と言われる状態になります。



そしてもう一つの理由として、生理中はホルモンバランスが悪くなるためにコラーゲンの分泌も極端に減ってしまういうことです。



コラーゲンは“エストロゲン”に刺激されて生成されるので、エストロゲンの分泌が無くなる生理中はコラーゲンが極端に減ってしまいます。



コラーゲンはお肌に潤いを出したり弾力を出すことで水分を保持していますが、コラーゲンが無くなることで“乾燥肌”や“肌荒れ”を起こす原因となります。



このことからお肌のお手入れはは毎日同じようにするのではなく、



「今自分が生理周期のうちの、どの時期か?」



ということを考慮しながらお手入れをしてあげる必要があります。



一つの例で言うと、



生理中はコラーゲンが分泌されずお肌の水分が著しく低下しているために、美容液や乳液などで“保湿”を重点的に与えることが大切です。



また、この時期は敏感肌であるために、美容液や乳液をただ「付ける」というケアではなく、



優しくマッサージをしながら「馴染ませる」ようにケアするのがポイントです。



反対に生理が終わった“卵胞期”にはコラーゲンがしっかり分泌され、お肌の潤いがしっかり出ているために生理中ほど入念にお手入れをする必要はありません。



しかし、年齢とともにお肌の回復力は落ちてきます。



つまり、敏感肌である生理期に傷付いたお肌の回復が遅くなるために、この良好な時期にしっかり回復させてあげる事が必要なために最低限のケアはしてあげましょう。



そして化粧品は、血行促進やお肌のバリアを助ける成分が配合されたものを選んで下さい。



また、生理後はお肌のゴールデンタイムなので、エステや美容鍼なのでお肌の細胞を活性化させターンオーバーを促すのも効果的です。



自分のお肌はカラダと同様にずっと付き合っていくパートナーのような存在です。



カラダやココロにいい時期もあれば悪い時期もあるように、お肌もそのときの状況により色々な“性格”があります。



それは乾燥肌だったりバリバリ肌だったり、時には潤い肌だったりモチモチ肌だったり、、、



大切なのはその場その場で一喜一憂するのではなく、「今自分はそういう時期だから」と客観的に見れること。



これはカラダもココロも同じです。



決して自分の性格の問題やケア不足のせいにはしないこと。



ホルモンバランスや生理周期の関係で、



「そういう時もある」



と割り切ってどんな状態の時でもお花に水をあげるように大切にしてあげてください。

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