あなたは『寝つき』はいいですか?スムーズに眠気を誘う方法。

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



女性のカラダやココロのコンディションに大きく影響するものの1つに“睡眠”が挙げられます。



しっかり睡眠を確保できてないと、翌日がしんどいだけでなく、女性ホルモンが乱れ不調の原因にもなります。



睡眠不足により女性ホルモンが乱れると、肌荒れ・ニキビなど肌の老化、



それだけでなく代謝が落ちて太りやすくなったり、



月経周期が一定ではなくなり生理不順などの原因にもなります。



また睡眠不足の厄介なのは、こういったカラダやお肌のコンディションだけでなく、



寝れないことへの焦りや不安や苛立ちから精神的に不安定になり、さらに寝つきが悪くなるという悪循環に陥ります。



さらに、この悪循環がストレスとなってさらに女性ホルモンの乱れを助長します。



そんな「なかなか寝れない」ストレスに対処するには“体温”をコントロールする必要があります。



人間の生理反応として、体温が下がると本能的に無駄なエネルギー消費を避けるために眠気が誘発されます。



よく、雪山で遭難したら仲間に向かって「おい、寝るな!」と言って、頬っぺたをビシビシ叩くシーンがありますよね。



あれはつまり、長時間の寒さの中で低体温になり脳が無駄な消費エネルギーを避けるために眠気を催すことで生命を維持しようとしているんです。



だからと言ってそんな環境で寝てしまったら生命を維持するどころか本当に死んでしまいますが、、、



ただ、この反応を日常生活でも上手く活用することで普段の生活の中でもよりスムーズに寝ることが出来ます。



それが“入浴”です。



湯船にしっかり浸り汗ばむぐらいまで体を温めることで体温を上昇させます。



お風呂から上がると、当然ですが体は温かい状態から通常の体温に戻るわけですが、この時に脳は、



「体が冷えてきてる」



と判断します。



そして、「冷えている」と判断をした脳は自分自身を守ろうと活動量を低下させ眠気を誘発させます。



これは雪山の時とまったく同じ反応です。



唯一違うのが、雪山は、



“通常体温→低体温”



に向かうのに対して、入浴は、



“高体温→通常体温”



に戻ろうとしてるだけです。



脳って単純ですよね(笑)



ただ、日々睡眠不足で悩まされているならこの手を利用しない理由がないです。



ただ、一つだけ注意したい事があります。



それは、お風呂に浸かって体温を上げるまではいいですが、そこから体温を無理に下げようと薄着で過ごしてしまうこと。



これじゃ急激に体温が下がってしまい“湯冷め”をおこしてしまうので逆効果。



ポイントは、しっかり厚着をして保温し“1時間”ぐらいかけて徐々に体温を下げて行くこと。



そして、体温が下がり眠気を感じたら布団に入るのではなく、その前から布団に入って眠気がくるのを万全の準備で待っておくことです。



これが人間の生理反応を活かした無理のない睡眠の入り方です。



今や5人に1人が不眠と言われるほどのストレス社会。



ストレスや日常生活の乱れで、昔に比べて睡眠の“質”が悪化してると言われています。



質の悪い睡眠は翌日に眠気を持ち越すだけでなく、健康や美容の面から見てもデメリットしかありません。



あなたも睡眠のリズムを整えて、生き生きと元気でキレイなカラダとココロとお肌を取り戻しましょう!

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