あなたの肩こりや腰痛がなかなか改善しない理由はアプローチする筋肉が間違ってるから?

こんにちは。

兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。

筋肉は、


1.体の表面に近い場所にある「表層筋(アウターマッスル)」


2.背骨や内臓などと一緒に体の奥の場所にある「深層筋(インナーマッスル)」


大きくこの2つに分類することができます。


そもそも筋肉というのは体の複雑な動きをコントロールしています。


簡単な例を挙げると、


・首から肩甲骨にかけて背中を広く覆っている僧帽筋

・肩の関節を包み込むように覆っている三角筋

・背中から腰にかけてコルセットのように存在する広背筋


などなどがありますが、


これらの筋肉は「アウターマッスル」と言い、一般的に「筋肉」と表現した場合は、このアウターマッスルの事を言います。


また、アウターマッスルは主に体を動かす時に働く筋肉で「動作筋」とも言われます。


しかし、一方でアウターマッスルのように体の表現からは見えない奥の方にある筋肉をインナーマッスルと呼んでいます。


この筋肉はアウターマッスルに比べ小さく、体をダイナミックに動かすよりは、


背骨や骨盤などを安定させることで姿勢を支えるために働く筋肉で「姿勢筋」と呼ばれています。


このように人間の体には、


体を動かす時に働く「アウターマッスル」と、


姿勢を支える時に働く「インナーマッスル」


の2種類に分類することができ、どちが大事かと言うよりも、この2つのバランスによって成り立っています。


したがって、どこがの筋肉の負担が大きくなると、その筋肉だけでは体を支えきれなくなり、バランスをとるため違う筋肉でカバーすることになります。


すると負担が他の筋肉に負の連鎖を起こして、凝りや痛みが発生します。


また、長時間のデスクワークや家事育児などによる姿勢不良の状態が続くと、骨格を支えるために姿勢筋に負担がかかります。


姿勢筋に負担がかかると、表層筋にまで負担がかかります。


もしあなたが普段、


「肩が凝る」

「腰が重だるい」

「いつも疲れている」


といった場合、それは表層筋(アウターマッスル)が原因ではなく、


もっと根本にある深層筋(インナーマッスル)に問題があるかもしれません。


例えば、「最近肩コリが酷い」と言うことでマッサージを受けに行ったとします。


しかし、一般的なマッサージは体の表面の筋肉を揉むだけで終わります。


多分マッサージをしてその時はスッキリしたという感覚になると思いますが、恐らくすぐに元に戻るのではないでしょうか。

なぜでしょうか?


その答えはすごく簡単で、実はそのマッサージは表層筋(アウターマッスル)をほぐしているだけで、


肝心の深層筋(インナーマッスル)にアプローチできていないからです。


そのためにいくらマッサージに行ってもなかなかコリや痛みが解消しないという事になります。


いくらマッサージしても解消されなければ、それはマッサージ自体が悪いのではなく、アプローチしている筋肉の場所が悪いのかもしれません。


もし頑固な肩こりや腰痛や慢性疲労でお困りであれば、しっかり専門家に施術を受ける事をオススメします。

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