あなたの「肩こり」はどれから?女性が「肩こり」になりやすい3つの理由。

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



働く女性が普段抱えているプチ不調のうちで一番多いのが「肩こり」だと言われています。



実際に20代〜40代の働き盛りの女性の約75%の人が肩こりを感じているというデータもあります。



何故こんなに女性に肩こりが多いのか?



その理由には大きく分けて3つ存在します。



1つ目として、「姿勢不良(猫背)」


現在はネット社会であり、長時間のパソコン作業が当たり前の時代になってきました。


またスマホの出現により、仕事以外のプライベートの時間でも悪い姿勢のまま画面に釘付けになってませんか?


人間の頭は約5キロあります。


デスクワークなどで姿勢が悪くなり頭が前に落ちてしまうと、その5キロの重りを支えるために首や背中回りの筋肉に過度な普段がかかります。


最初のうちな大丈夫ですが、徐々にその重みに耐えきれなくなった筋肉が疲弊しガチガチに固まり「肩こり」や「頭痛」の原因となります。



そして2つ目として、「筋力の弱さ」


女性は男性に比べて筋肉の線維が細くなっており、その分発揮される力も当然弱くなります。


つまり、同じ重たい物を持つにしても男性よりも早く疲れが出てしまうということ。


これを「肩こり」に置き換えると、姿勢不良により前屈みになった頭を首や背中回りの筋肉が支えますが、


筋力が弱いため女性の場合は、頭の重みに耐えきれずすぐに筋肉が疲れてしまいます。


筋肉が疲労すると、そこの血流が悪くなり疲労物質が蓄積するので「肩こり」を感じやすくなります。



最後に3つ目として、「冷え」。


これも男性と比較してとなりますが、女性は2つ目の理由でも言ったように、筋肉の線維が細くできています。


筋肉の働きはには2つあります。


1.体を動かすこと

2.熱を作り出すこと


1の体を動かすことは普段皆さんやっていることなので言わずもがなですが、


2の「熱を作り出す」働きも体を動かす上では凄く重要です。


あなたも、普段寒さを感じると無意識にカラダ全体がブルブル震えないですか?


あれは、筋肉を収縮させることで筋肉から熱を発生させようとしているカラダの反応なのです。


それぐらい体温を維持するのは生きていく上で大事です。


しかし、女性は2つ目の理由でも説明したように筋肉の線維が細いために、熱を発生させにくく、必然と冷えやすい体質になってしまいます。


そして、カラダが冷えると全身の血流が悪くなり筋肉が緊張して固まりやすくなるために「肩こり」が出てやすくなります。


特にこの「冷えやすさ」が顕著にでるのは夏場です。


冬は冬で肩に力が入ってしまい「肩こり」になりやすいですが、それは男性も同じです。


女性だけが「肩こり」になりやすい時期と言えば断然夏になります。


何故なら、クーラーが効き過ぎるから。


例えば、28度の部屋にいても筋肉量に差のある男女間では感じる温度も変わってきます。


28度で考えた場合、女性の場合は「適温」ですが、筋肉量の多い男性陣では「ちょっと暑い」という感じ方をします。


同じ人間なのに、気温の感じ方にこんなに差が出るなんて不思議ですよね。


でもこれが男女間の筋肉量の違いによる「冷えやすさ」です。



さて、あなたは肩こりのあなたはどれが当てはまりましたか?



でもここで1つ重要な事実があります。



それは、女性が肩こりになりやすい3つの理由を述べましたが、実際によく見る女性の特徴として、どれか“1つ”ではなく、



1つ目の「姿勢の悪さ(猫背)」

2つ目の「筋力の弱さ」

3つ目の「冷え」



の3つが“複合”されてるパターンが多いということ。



例えば、

姿勢が悪いから、筋力が弱くなるし冷えやすい。だから「肩こり」になりやすい。



または、

筋力が弱いから姿勢も悪くなりやすいし、冷えやすい。だから「肩こり」になりやすい。



または、

冷えやすいから、姿勢も悪くなるし筋力も弱くなる。だから「肩こり」になやすい。



こんな感じです。



実際にあなたもそうではないですか?



つまり、肩こりの原因は1つではなく色んな悪い条件が重なった結果起こるものであり、その悪い条件をザックリ分けるとこの3つが多い。ということ。



このことから「肩こり」の改善策を考えた場合、この3つのことを見直す必要があります。



簡単に説明すると、



1.姿勢を良くする

2.定期的に運動をする

3.カラダを温める



スゴく単調な表現で言葉足らずな部分もありますが、それはおいおいまたこのブログで説明していくとして、今はこの3つが大事ということだけ覚えておいて下さい。



あなたの「肩こり」はどれに当てはまりますか?



もしくは、全部ですか?



「肩こり」1つ取っても、そこにはその人の背景(性別・年齢・職業・体質・体調・生活環境・ストレス・考え方etc、、、)が色々隠れています。



あなたも「肩こり」がある場合、カラダ休息シグナルと思って、しっかりケアしてあげて下さいね!

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