「肩こり=全身の疲れ」、「全身の疲れ=肩こり」のワケ。

こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



当院でもよく拝見しますが、



「体が重だるい、、、」

「いつも疲れている、、、」

「寝ても熟睡感がない、、、」

「自律神経が乱れ気味、、、」



このような悩みを抱えてるおられる患者様の8〜9割に、



“肩こり”



が存在しています。



この仕事を始めた最初の方は僕もそれぞれ“別物”として捉えていましたが、



今となっては、



「全身が疲れてる=肩こりもヒドい」



もしくは、



「肩こりがある=全身が疲れている」



と考えています。



その理由として、



まず普段の生活の中で、デスクワークや家事などをやっていると自然とその仕事や生活の状況に合わせるように背骨や骨盤が歪んできます。



背骨や骨盤がを歪むと姿勢をキレイに保つことが困難となり、頭が段々と前に倒れ“ストレートネック”と言われる状態になります。



また、この時骨盤も後ろに倒れるためそれに引っ張られるように背骨も丸まってしまうために“猫背”と言われる状態になります。



肩こりがある人の姿勢を横から見てみると、もれなく



“ストレートネック”+“猫背”



がセットになっています。



そしてこの姿勢でさらに長時間仕事や家事に励むことで、頭や腕の重みに耐えきれなくなった筋肉がガチガチに硬くなるために“肩こり”になるわけですが、



この段階で適切にケアが出来ていれば問題ありません。



例えば、



・毎日ストレッチをする

・マッサージを受ける

・首回りを温める



などがそうです。



しかし、“ストレートネック”や“猫背”の影響で骨盤や背骨が歪み筋肉が疲労して硬く緊張すると、

脳にも“疲労”伝わり、自律神経のうちの交感神経のスイッチが入りっぱなしの状態になります。



交感神経は体を“興奮モード”にすることで、いつでも戦闘可能な状態でいるための神経です。



日中はそれでもいいのですが、夜は溜まった疲れを回復させるために副交感神経にスイッチを切り替えることで“休息モード”になる必要があります。



しかし、筋肉がガチガチに緊張して交感神経優位なってしまっているせいで体がリラックスできずに夜でもギラギラ冴えて、



「体は疲れてるのに、目が冴えてる」



という状態になり、



冒頭でも列挙した



「体が重だるい、、、」

「いつも疲れている、、、」

「寝ても熟睡感がない、、、」

「自律神経が乱れ気味、、、」



になり、



「肩こりが酷い=全身が疲れているor自律神経が乱れている」



という状態に陥り、そしてまさに



「全身が疲れているor自律神経が乱れている=肩こりがひどい」



と明言できる理由です。



日々辛い肩こりで悩まされているあなた
なら多分この理屈が感覚的に理解できると思います。



それぐらい肩こりは気分が悪いもんですし、逆に気分が悪い時は肩や背中まわりの筋肉がガチガチになってしまいます。



この時のケアとして、もちろん上記で紹介したような、



・毎日ストレッチをする

・マッサージを受ける

・首回りを温める



などでも構いませんが、



肩こりが酷くて本当に何とかならないかって時は、



「骨盤や背骨が絶対歪んでるはずだから、その歪みからキッチリ整えたいな」



と思ったりしませんか?



多分実際そうは思ってなくても、取る行動としては「歪みを整えたい」という考えで動いているはず。



なぜなら、本能レベルでは「歪んでる」と知ってるから。



「快適に生きたい」ということを脳の奥の方では分かってるはずなんです。



しかし、日々の忙しに忙殺されて自分のカラダの声に気付けてない人が多い。



健康に毎日イキイキ過ごしてる人と、そうではなく毎日疲れて死んだような目で過ごしている人の差はここだと思います。



あなたは日々肩こりに悩まされてないですか?



または毎日疲れが溜まって何しても全然回復しないということはないですか?



そんな時は是非「歪みから整える」ということをオススメします!

関連記事

PAGE TOP