「肩こりがひどくなると頭痛がする」その原因とは?

こんにちわ。



兵庫県尼崎市の骨盤矯正・整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



長時間のデスクワークや家事育児などで、姿勢が悪くなると首に負担がかかり「肩こり」の原因になります。



そして「肩こり」をしばらくの間放置しておくことで「頭痛」に移行することがあります。



「肩こり」と「頭痛」。



一見何のつながりもなさそうな症状ですが、何故「肩こり」が酷くなると「頭痛」がしてくるのでしょうか?



それは「肩こり」によっておこる筋肉の緊張と自律神経が関係してきます。



そもそも「肩こり」の原因は、



・デスクワークなどによる同一姿勢

・冷房による冷え

・人間関係によるストレス

・筋力不足



など、無意識に肩や首回りの筋肉の力が入り過ぎて、その筋肉の中を走る血管が圧迫されたことによりおこる「血行不良」の状態です。



なので、凝り固まった筋肉をしっかりマッサージなどでほぐして筋肉の血流を改善すれば肩こりは解消していき、「頭痛」はおきません。



しかし、特に何のケアもされないまま「血行不良」が続くと、筋肉に痛みの元となる疲労物質が溜まります。



この疲労物質が知覚神経を刺激して、脳に「痛み」信号として伝わると、



脳は、「痛み信号が届いたということは、今カラダが何かに攻撃されてる!急いで守らなくては!」



ということで、今度は筋肉に対して、



「カラダを守る為に、もっと筋肉をガチガチに固めなさい」



という指令を出します。



すると、より首や肩や背中の筋肉がガチガチに凝り固まって、肩こりが悪化します。



肩や首の筋肉はその一部が後頭部の「頭皮」と繋がっています。



緊張した肩や首の筋肉は、後頭部の頭皮を引っ張るために、頭皮まで緊張して頭痛を引き起こされます。



この一連の流れによって起こってきた頭痛を、



「緊張型頭痛」



と呼びます。



これが「肩こり」と「頭痛」とを紐づける関係性であります。



そしてこの頭痛は、読んで字のごとく、肩や首の筋肉がこり固まり頭皮を引っ張ることで、頭痛になるために、



「緊張型頭痛」



と呼ばれます。



症状としても緊張と言われるぐらいなので、



「頭がきつく締め付けられてる感じ」

「頭にベルトを巻き付けられてる」



など、頭が「ギューっ」と締め付けられるような痛みが特徴的です。



そして、特に首の筋肉と頭皮の境目部分である、「後頭部の付け根」または「後ろ髪の生え際」にコリが出やすく、



実際にこのポイントが緊張型頭痛の「ツボ」になります。



肩こりが酷くなったり、頭痛が辛い時は親指で頭蓋骨に押し当てるように首の後ろから筋肉のコリを10秒ほど押してみて下さい。



デスクワークや事務仕事をしている約8割の女性が「肩こり」やそれによっておこる「緊張型頭痛」に悩まされていると言われております。



肩こりが酷いと勿論そうですが、特に頭痛もあると痛みで集中力が無くなり仕事が全然手につかないですよね。



そんな時は、根本的に骨盤や背骨の歪みを整えて肩や首回りの筋肉をリラックスさせて、頭皮の緊張を取ってあげるのもオススメです。



是非あなたも、仕事が手につかなくなるまえにお身体のケアをしておいて下さいね!



もし、頑固な肩凝りやそれによる頭痛でお困りであれば、お気軽にみちい整体院にご相談下さい。

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