「よく足がつる人」に多い歩き方や姿勢の特徴とは?

こんにちは。



兵庫県尼崎市の骨盤矯正・整体・リラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



「最近、よく足がつる」という相談を受けます。



足がつるにはいくつかの原因がありますが、この時期で考えると、



「冷え」や「血行不良」



が考えられます。



これらは、デスクワークなどで一日中座りっぱなしでいる女性に多く見られます。



血液は心臓から拍出され全身に運ばれますが、これは心臓の強い収縮力と血管の弾力によって
可能になります。



じゃあ、逆に全身から心臓に帰ってくる時はどうか?



それには「筋肉」が必要になります。



体を動かして筋肉を使うことによって、ポンプのように血液は心臓に帰っていきます。



しかし、一日中座りっぱなしで筋肉を使っていない状態が続くとポンプ作用が働かないために、血液がふくらはぎや足首で流れが止まり浮腫(むくみ)になります。



そして、足に溜まった浮腫が原因で足がつりやすくなります。



つまり、足がつるのを予防するには、筋肉を動かしてしっかり足先に溜まった浮腫や血流を改善させることが大切になります。



そこで座ったまま「足首を動かす」というエクササイズをオススメしています。



ずっと座ったままでいると、筋肉が縮こまり血流が悪くなるので「足がつる」といったような症状に繋がります。



足首を曲げ伸ばしする運動はふくらはぎの筋肉を使います。



ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるぐらい血液を循環させるのに大切な筋肉です。



この筋肉を意識して使うことで足首やふくらはぎに溜まった血液や浮腫を心臓へスムーズに帰すことができます。



20〜30回を1セットとして、3セットぐらいがしっかり筋肉を使える目安になります。



また、座りっぱなしではなく、立つことが可能ならば立った状態で「つま先立ち」をしてみましょう。



こちらの方が座ったまま足首を動かすよりも体重が丁度いい重りとなるために、さらに筋肉を使うことが出来ます。



ちなみに、姿勢が丸まっている「猫背」の人も足がつったり浮腫んだりする傾向があります。



これは、「骨盤の位置」が関係します。



猫背の人は背中が丸まって骨盤も後ろへ倒れてしまうために、歩幅が狭く足の筋肉を上手く使えなくなります。



もう少し詳しく説明すると、猫背になり骨盤が後ろへ倒れてると、「ベタ足歩き」になります。



歩く際は、ふくらはぎの筋肉を使い、つま先で地面を強く蹴り出すことで前に進みます。



しかし「ベタ足歩き」になると、足裏全体で地面にべチャリと着き、ふくらはぎの筋肉を全然使えていないので、むくみやすくなります。



「よく足がつる」という人の姿勢や歩き方に注目すると、大抵が「猫背」になっているために歩き方が悪く筋肉を上手く使えていないという特徴があります。



もしあなたも「足がつる」というお悩みがあれば、まずは足首を動かして血流改善させつつも、姿勢を正して強く地面を蹴る歩き方を心掛けてみて下さい。

関連記事

PAGE TOP