「ちょっと重だるいな」と感じる程度の腰痛は、実はギックリ腰よりもタチが悪い。


こんにちは。



兵庫県尼崎市のリラクゼーションサロン。みちい整体院の道井雄です。



「ボールが当たった」

「自転車でこけた」

「下のものをとろうと前屈みになった時にギクッとなった」


などなど、急性的な腰痛になる原因は様々あります。



しかし、痛いというはっきりした感覚がなくても



「重ダルい」

「ダル痛い」

「鈍い痛み」

「全体的に突っ張る」



などのいわゆる慢性的な腰痛の原因はみな共通して



“姿勢の悪さ”



に行き着きます。



毎日デスクワークで前屈みに姿勢になっていたり、長時間の立ち仕事などでついつい猫背になってしまったり、



人間は癖の生き物なので気付けば楽な方へと体が傾いてしまうことで骨盤がゆがみ、それにつられるようにして姿勢も悪くなってしまいます。



そんな、酷く痛いわけではないが「重ダルい」や「突っ張る」など感覚がある慢性的な腰痛ですが、その症状の軽さゆえあまり深刻に考えていない人が意外と多いことに驚かされます。



なぜなら、鈍い痛みや重だるい感覚というのは、筋肉の血流が悪くなり過ぎて“痛み”として認識しづらくなっているサインだからです。



腰の骨は背骨全体の中でも上半身の重みを一番受けやすい場所。



デスクワークなどで不良姿勢や長時間立ちっぱなしでの猫背などによって骨盤や背骨がゆがみ、じわじわ腰にダメージが蓄積されていくと、



血行が悪くなり“疲労物質”が蓄積され神経を刺激します。



特に女性の場合は男性に比べて腰骨や骨盤を支える筋肉が弱いので、より腰に疲労が溜まりやく筋肉の緊張が強くなります。



これが腰痛がじわじわ“慢性的”になりやすい原因であり、「重だるい」や「鈍い痛み」だからと言って油断してはいけない理由です。



腰痛は体の“要”であり、全ての日常生活動作においての“中心的”な役割を果たします。



だからこそ、重症化しやすく一度痛みが出たら慢性化しやすいと言われる所以です。



あなたも、「ちょっと重だるいだけで全然痛くないから大丈夫」と油断せずに、



「ちょっと疲れが溜まってきたな」

「何か最近腰まわりがガチガチに硬いな」

「背中が突っ張るな」



という感覚があれば、それは骨盤や背骨がゆがみ始めてるサインですので、慢性化してスッキリしない毎日を過ごすより、今の段階からしっかりケアをしておきましょう!

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